障がい者生活介護「すてっぷ」
フランチャイズ加盟のメリット
963万人がターゲットの障がい者ビジネス
今現在、障がい者の人口は障がい者の総数は約963万人いると言われています。これは、日本人口の約7.6%に相当する数字です。そして、一番のポイントは、この障がい者の数が年々増えており、それに伴い生活介護の利用者数も増えているということです。つまり、市場規模はこれから拡大が見込まれることを示しています!
施設を利用したい障がい者に対して、まだまだ事業者が不足しているのが現状です。その意味では、将来性の見込める優良市場だと言えるでしょう。
差別化された内職による自立支援
重度の障がい者であるからこそ、自立支援を図ることがお客様の重要な事業所の選定理由となっております。「すてっぷ」では、重度の障がい者でもできる自立支援を行う機能訓練として、内職を取り入れています。こうした他事業所との差別化によって顧客継続率は99%を誇っています。
ですが、重度の障がい者ができる内職を探すのは簡単なことではありません。重度の障がい者ができる内職選定方法及び企業へのアプローチに関する独自ノウハウを持つことが「すてっぷ」のフランチャイズビジネスの強みです。
国の給付金90%の安定ビジネス
収益の90%は国の給付金。そのため、景気などに左右されない安定型のビジネスです。立地に左右されず、原価率は4%と、人件費がメインなのも安定の理由です。
顧客継続率99%のストック型ビジネス
「内職による機能訓練で自立支援」「利用者の昼食費負担0円」「屋外レクレーション0円」などの他施設との差別化によって、顧客継続率99%という高さを誇ります。そのため、一度顧客を獲得すればストック型のビジネスとして運営を支えます。
利用者20人で年商5,000万円以上可能
給付金をベースにした事業ではありながら、一定の売上がきちんと確保できるのが「すてっぷ」のフランチャイズの魅力のひとつです。市場規模はこれからも拡大を見込めるため、複数の事業所展開などの事業拡大も見込めます。
(直営実績の一定条件に基づく、売上利益モデルシュミレーション結果)
営業利益2,000万円以上可能な高収益ビジネス
最大の魅力は売上に対しての固定費画少なく、売上を上げるほど高収益が見込める「高利益のビジネス」であるということ。新規事業として、あるいは事業拡大を見込むうえで、こうした安定性の高いビジネスがあることは、大きな強みとなるはずです。
(直営実績の一定条件に基づく、売上利益モデルシュミレーション結果)
開業投資885万円~、投資回収15カ月~
一般的なフランチャイズは飲食店で200~1,000万円、小売店で1,000~5,000万円といったように事業規模や収益性が高くなるごとに初期投資が大きくなりがち。それに対して、すてっぷの障がい者生活介護ビジネスでは、その利益率の高さのわりに開業投資は885万円からと、比較的スモールな投資で始めることができます。また、投資回収もおおよそ2年~(※直営店実績による)と、給付金ビジネスのわりに回収スパンが早めなのも魅力的です。
具体的なシミュレーションモデルを知りたい方は下記リンクよりご覧ください。
未経験者歓迎‼充実の研修・本部フォロー体制
障がい者生活介護と言われると、初心者には参入が難しく、なかなか手が出せないように思われるかもしれません。ですが、私たちは複数の直営店を運営しているなかで、業務内容をマニュアル化し、また実地訓練をすることで、未経験者でも参入できるフォロー体制を作り上げました。競合他社がすぐに参入しづらい領域だからこそ、独自性や安定性が確保できる優良ビジネスであると言えます。